リアルな年収や給料事情

理学療法士は10年で平均年収1000万を稼げる仕事ってホント!?

投稿日:2015年9月12日 更新日:

理学療法士に限らず作業療法士や言語聴覚士のリハビリ専門職3銃士のうち、10年で平均年収を1000万に乗せる割合は全体の1割にも満たないのが現状です。

一生働いていても1000万の壁を破ることが現実的に厳しい世界です。

職業柄どうしても国内の医療系の職種は医師には勝てません。

コメディカル部門の仕事は決して儲かる仕事ではないのです。

ですから稼げる仕事に就きたいのであれば理学療法士になることはおすすめしませんし、お金目的で理学療法士になるという動機はナンセンスです。

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私がこの業界で働いていて思うことは、多くのセラピストが「自分の幸せよりも目の前にいる人の幸せを切に願っている」ということです。

人のためになる仕事でもあり、人に感謝される仕事でもあります。

「ありがとう」という言葉はお金には変えられない価値があります。

決して儲かる仕事ではないけれど人のために働きたい善意の心があるあなたは是非目指してみてください!

 

年収1000万プレイヤーは理学療法士として何をしてる人?

多くの人は専門性を生かしたオリジナルブランドを確立しています。

雇われ理学療法士ではなく、独立して展開しているセラピストです。

組織に属する理学療法士では大学教授が約1000万、リハビリテーション科の主任などで1000万届かないぐらいです。

若くして1000万を達成する人は専門性を有しており、その生かし方を知っています。

どう活かせばいいのかは時が経つとおのずと分かってきますので、新卒から3年は死にものぐるいで自己研鑽に励むことが重要です。

時間もお金もどんどん自己投資して一人前の理学療法士になりましょう。

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理学療法士

対価としての治療技術

新卒のあなたの治療と10年目の理学療法士の治療効果には差があるのは当然ですが、患者様はどちらの治療を受けたとしても支払う治療費は同じであることは一生忘れてはなりません。

どうせ受けるなら効果が出る理学療法士のリハビリを受けたいですよね?

そこに対するプロの自覚と責任を持てば、自然と自己研鑽に励むのが当然かと思うのですが世の中そうでもないのが現状です。

一部の理学療法士は資格を取得して満足してしまい、ただなんとなく働いている人もいるのです。

あまりこういうことを書きたくはありませんが、業界の健全化と活性化のためにありのままを書いています。

 

あなたは自他認める理学療法士になってくださいね!

私は「自分が診てもらいたいPTになる」を目標にしているのですが、正直一生かかっても到達できないかもしれません。

医学は絶えず進歩していますし、学びに終わりが無いことを痛感しています。

この目標は、足りないことや劣っていることなどが明確になるのでおすすめですよ。

成長し続けるためには満足しないことも重要な考え方ですね。

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理学療法士

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