はみ出しコラム

理学療法士を辞めたい!と思ったらガチな選択肢は3つしかない!

投稿日:2016年11月16日 更新日:

「理学療法士を辞めたい」

「国家資格を捨てて独立しようと思う」

「別な仕事に転職して自分を試したい」

と、お悩みの現役のPTさんって意外と多いんだなーと最近感じることがあります。

「超高齢化社会に突入する日本の未来で大活躍できそうな仕事なのにどうして。。。」

という声が周囲の人や家族から聞こえてきそうですよね。でも、本人がそう決めたのなら仕方がない!自分で意思決定できるということは非常に素晴らしいことだと私は思っていますので全力で応援させていただこうと思います♪

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理学療法士を辞めていく仲間の姿を見たのがきっかけでした

みなさんはじめまして。

-shared-img-thumb-SAYA160312170I9A3708_TP_Vこのサイト「リハビリスタイル.NET」を同じく理学療法士のsasakiと運営しているヒカリと申します。皆さんはお気付きかもしれませんが、このサイトは「これから理学療法士になりたい学生さん」向けの内容となっています。

立ち上げた背景には「目の前で理学療法士という仕事自体を辞めてしまう姿を多数見てきた」という経験からです。

私自身はというと臨床の現場を週3日、プライベートを週4日という形態で、自分のプライベートに重点を置いたライフスタイルを過ごしています。丸々週4日間寝てダラダラしているわけではありませんよ^^;

「理学療法士としてできることって限界がある!私にはもっと世の中のためにやらなければいけないことが沢山ある!」そんな思いから”常勤””正社員”という安定を捨てました。こう言ったウェブサイトの運営や管理などにも仕事以外の時間を充てていたりします。

 

学生さんには厳しい現実を突きつける内容かもしれません

ブログの内容は結構リアルなことを赤裸々に書いています。夢いっぱいでPTになろうとしている人にとっては「え!?」と一瞬退いてしまうような内容も包み隠さず書いています。

現実を知り、それでも自分の信念に基づいて「僕は絶対PTになる!」という方だけ目指してくれれば良いという考えからです。正直な話、みなさんの周りには誇れる理学療法士さんは何人いますか?自分が怪我をした時に担当してもらいたいPTは何人いますか?

おそらくそう多くはないはずです。しかも、それは優秀な方に限ってそのような傾向があります。

 

PTになることがゴールじゃない

資格を取ることは通過点です。医療従事者としてのゴールは存在しないと私は考えています。

だって、いくら勉強しても技術を積んでも満たされないことの方が多いですし、一生勉強しても完璧にはなれないと思います。だから分野に特化した方が効率は良いし、ある程度のレベルまでには到達することができるでしょう。

ただ、危機感を持って自分を磨いている人がどれだけいるかというのは疑問です。もっともっと素敵なPTが業界に溢れて欲しいと私は切に願っています。

だから、そのフィルターとして業界の活性化に一助できればと思ったわけです。(私の話はこの辺で。)

 

彼らや彼女らに共通する退職の理由と転職先

リハビリ業界は人材の流出が後を絶ちませんね。素晴らしい技術や知識をお持ちの方ほど行動力があります。

病院などに縛られない、組織に縛られない働き方を模索していたり、実際に独立して形にする人も多数。

”人財”の流出は社会問題ですよ。もっと、医療業界や介護業界で働くブラック社員たちの現状をどうにかして欲しいと私は思います。賃金上げと騒いでいても全く関係ない、そんな現状に歯止めを!

 

バイトよりもひどい労働対価

自分の時給を計算したことはありますか?

「目を瞑りたくなる現実が待っているから、私は計算することを辞めた」という友人A。

私もそうでしたが、現状に目をそらずに向き合うことで打開策が生まれたりするので、きちんと今を見つめてくださいね。時給計算すると500円ならまだマシという職場も多いはずです。

私の価値はそれだけか?

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理学療法士

現状を打開する3つの選択肢

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  • 待遇や環境が良い職場へ転職する
  • 仕事を変える
  • スキルを活かして独立する

それぞれの詳細は以下に解説していきます。

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理学療法士

待遇や環境が良い職場へ転職する

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私が時給346円→2000円までアップさせたのはやっぱり転職でした。もっとも簡単で、一番早くベースアップできる方法なので、多くの人が転職を真っ先に考えますよね。でも、いざ転職してみたら「うそやん」「騙された」ということも多々あるでしょう。誇大広告というわけではありませんが、企業や病院も人が欲しいわけです。黒い部分はそりゃー出さないですよね。転職希望者はそこを見抜くスキルが必要ですが自信がない方は無料の転職支援サービスを利用するのもありです。おすすめは私もお世話になった「PT WORKS」です。

仕事を変える

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これは理学療法士という仕事自体が嫌になってしまった人や、リフレッシュしたい、別な職域の経験も積みたいという人が取る選択肢です。理学療法士の資格を活かして全く違う分野で活躍している人もいらっしゃいます。

例えば、スポーツトレーナーはまだ近しいですが、「コンサルタント」「翻訳家」「作家」「編集者」「プロデューサー」「営業」「WEBデザイナー」などとして活躍することも可能であったりします。語学を活かした翻訳家、医学の知識を活かした企業の商品アドバイザーやプロヂューサー・書籍の監修・出版、医療機器メーカーなどの営業など経験を活かした転職の仕方は無限に存在します。

「スタートアップ」という言葉を聞いたことはありますか?IT業界などインタラクティブな世界であなたの知識や技術・経験を欲している企業だって増えてきています。技術の進歩とともに多様な働き方ができる今の時代だからこそなので今のタイミングを逃さないでください。

新しい働き方をしてみたい方はこちらの一般企業の求人情報を覗いてみてください。

もちろん全くの素人や初心者の分野でも転職は可能ですよ。(あくまで一例です)

スキルを活かして独立する

一番多いのは鍼灸師や柔道整復師のダブルライセンスで開業するパターンです。その他にも自費診療所やサロン経営なども男女問わず人気です。ピラティスやヨガのインストラクター資格、ボディメイキングなどは特に若いセラピストが理学療法士や作業療法士問わず人気ですね^^

理学療法士は開業権が認められていないため、そこを補うスキルを活かして融合させるスタイルが王道です。

そういう意味では好条件の一般求人が多数掲載されている求人サイトも参考になるかもしれませんね。

特出したスキルやテクニックがない方は経験を積むという意味での転職はありです。

保険業界以外で活躍するPTが増えるのは非常に重要

全く資格と関係のない仕事に就く方は残念ですが、職域を広げて理学療法士のベースを活かして働く人がそこかしこに増えるのは嬉しいですね。「あのサロンの先生ってPTなんだって!」のような声が聞こえてくるように理学療法士であることを隠さずに誇りを持って仕事をしてもらいたいですね^^

転職時の注意点

文中でも解説しましたが、求人情報だけを見ても転職先の実態は暴けません。私が転職活動を行った時も専任コンサルタントが付いてくれる無料の転職支援サービスを利用しました。時間がなかったというのは言い訳かもしれませんが、希望地域と業態、希望年収など細かく条件を設定して自分の好みの条件とマッチする就職先を紹介してくれるサービスです。

business-819293_640私の条件は3つだけだったので、あっさり絞ることができたのですが自分一人で調べていたらいつまでも転職できなかったなーと思っています。

ちなみに私の条件は「年収400万以上」「残業なし」「看護師が経営している訪問看護」という条件でした。

面接の日取りや、職場の雰囲気や社長の人柄や社員の仲など細かく事前に聞くことができるので、転職前からイメージが湧きやすかったという点も良かったです。

最寄駅で待ち合わせをして、職場まで案内してもらい面接当日まで面倒を見てくれるので本当にお任せで理想で職場を見つけることができます。看護師業界の転職では主流というか定番のナース人材バンクのリハ版サービスです。(→こちらのサービスです。

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企業が人を選ぶ時代は終わった。人が働く組織を選ぶ時代だ。

これは有名な言葉ですよね♪

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