失敗しない学校選び

理学療法士の養成学校を選ぶ際に注意したい3つのポイント

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あなたはどんな理学療法士になりたいですか?

理学療法士としてどういった働き方をしたいかが決まっているなら、養成学校を適当に選ぶと失敗していますので注意が必要です。

ポイントを押さえてあなたにピッタリな養成校をここで見つけてください。

3つのポイントで選ぶ方法をお教えしますね。

学費で選ぶならどこがいい?

お金の問題は重要ですし、バカにできません。

安く済ませたいなら問答無用で公立や国立系の大学や専門学校に選択は絞られます。

もちろん倍率は高いですが、私立系の学校に比べると4分の1程まで費用を抑えることができます。

学費を両親が工面してくれるならかなりの親孝行ですよ。

(私は私立系出身なので親には感謝し尽くせません。。。)

 

とはいっても、私立系でも費用面はどうにできるケースも実は存在します。

そのレアケースが費用はかかるが、学費を全額病院や施設が負担してくれるといったものです。

ただし、卒業後はその工面してくれた病院に勤めて数年働くことが条件となります。

「この病院で働きたい!」と決まっているのであれば病院に問い合わせてみましょう。

就職活動もせずに内定が確定しているので、理想の職場でこの制度を導入していれば積極的に活用してみてもいいと思いますよ。

看護学校などでもこのケースを利用している人は多いので参考にしてみてください。

わたしの知人もこの制度を活用して入学しており、在学中も病院に出入りしてリハ助手としてアルバイトをしていましたね。

臨床or研究

これは大きな分かれ道です。

患者様と常に向き合いたい人は臨床活動が生きがいになります。

臨床活動はどの養成学校を選んでも行うことは可能ですが、研究の道に進みたいとお考えなら学校選びも慎重に行いましょう。

研究を積極的に行いたいのであれば、卒業後は大学院への進学というステップを踏むことになります。

また、研究の世界では人脈が強力に作用するので、4年間の専門学校<大学となります。

3年間の専門学校は選択肢から外した方が効率的ですね。

専門学校よりも大学の方が研究に詳しい教授や准教授が教員として教えてくれます。

また、先生が参加する学会に学生のうちから同行できたり、研究活動の世界をより身近に感じることもできるのでオススメですね。

臨床重視でお考えの方も勉強会や各種セミナーに参加することで最新のテクニックや知見を得ることはできるので、ここでは研究を生業としたい方へ大学への進学を奨励させていただきました。

(一個人の経験による考えなので参考までにして、決断は自己責任でお願いします。)

専門性

例えば循環器障害に特化した理学療法士になりたい!とか、スポーツ疾患に特化した理学療法士になりたい!という目標があるのであれば、良くお読みください。

よくある事例が「膝関節の権威○○先生がいる○○大学にしようかな!?」という選び方です。

ただし、これは注意が必要ですね。

入学と同時に目標としていた先生がお辞めになってしまったりすることは多々あります。

こうなってしまうと学校に入った目的や目標を一気に失ってしまい、モチベーションの低下につながってしまいます。

 

逆に言えば、学校選びで専門性に差は出ません。

 

もちろん専門分野に特化したいのであればそれなりの勉学に励む必要はあります。

しかし、それでも個人の行動力に依存するわけで、良い学校に入ったから良い理学療法士になれるわけではありません。

専門性を身に付けたいのであれば在学中から、理学療法士の学生向けのセミナーなどの参加することで補うことはできますし、なにより就職先で大きく変わるのであまり気にしすぎると選択の幅を狭めてしまうのでよろしくありませんね。

専門分野に特化したいのであれば就職先が非常に重要になります。

まとめ

真面目な内容で見解を述べましたが、まとめると以下になります。

  • 安く済ませたいなら公立及び国立系学校
  • 研究に興味があるなら大学
  • 専門性は気にしない

それよりも重要なことは学校の雰囲気ではないでしょうか?

カリキュラムや校風はパンフレットやオープンキャンパスなどを参考にし、「実際に肌で感じる」ことが重要です。

あなたの感じた感覚こそが学校選びで一番重要なのかもしれませんよ!

 

ここでは公開できない非公開情報も後日更新させて頂きますね。

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