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理学療法士になるための高校は普通科or進学校?-偏差値の高低の関係-

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理学療法士になるための養成学校は専門学校・短大・大学の3種類があります。受験条件としては「高校卒業見込み」「高校卒業」を満たせば受験することは可能です。よって、出身高校の偏差値やレベルは関係なく、目的の養成校に合格できるだけの学力があれば誰でも入学することが可能です。

今回は、理学療法士の養成校に進学を考えている現役(高校生や中学生)のアナタのために、高校の違いによって生じる差などについて解説しようと思います。ぜひ、高校選びの参考にしてくださいね♪

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私と同じPT学科に通っていた仲間達の出身高校は実に様々でした。

私の場合は、将来特になりたいものもなくとりあえず進学校に行けば間違いないかということで、学区の中でも一番の進学校に通っていました。別に大学に行きたかったわけでもなかったのですが、大学進学と就職のどちらにでも対応できるだろうということだけの理由です。笑

確かに、進学するときは進学校の方が受験が有利と思うかもしれませんが、正直なところそうでもありません。

背伸びした高校に通った私は進級するのに精一杯で高校の勉強漬けの日々がとっても辛かったです。

実際に勉強した半分は受験に必要なかったりしましたからね。。。

 

高校選びの差が出るとしたら「受験」ぐらい

おそらくですが、普通科にせよ商業科や家庭科にせよ理学療法士の養成校に通い始めてしまえば、出身高校の種別なんて関係ありません。高校の偏差値が20以上違っても低い高校の出身者が超進学校の学生よりも優秀だったりします。

その理由はとってもシンプルで「適正」だと私は思っています。

専門学校や大学などに進学するとより専門的な授業になるため、「好き」や「興味」がないと勉強も楽しくありません。

”とりあえず進学した人”と”絶対進学したかった人”どちらもゼロからのスタートです。

高校までの学力の差はそこまで気になりません。

ですから、差が出るとしたら「受験」ぐらいなのかなーという印象です。確実にPT科やOT科に進学したいのであれば、普通高校以上の学校に進学しておくと良いかもしれませんよ♪

 

高校レベルを下げて”あえて”「推薦」を狙う

中学時代の友達に面白い子がいました。

成績は優秀で誰もが地元の進学校に行くだろうと思われていた友達だったのですが、進学先は割と低めな商業高校を目指していました。もちろんん推薦で一発合格し、高校の授業も簡単な内容だったため首席で卒業し、県内でも有名な公立大学に推薦枠で入学した友達です。

中学の頃から大学まで推薦を狙っていくと決めていたらしく、ライバルが弱いところをあえて狙って行った破天荒な友達です。

私が進学校に通学しながらヒーヒーしている時に悠々自適な余裕ある高校ライフを堪能していたのが羨ましかったです。

(本当に私は進級できるか留年かの瀬戸際でしたので。。。)

そういった友達のような進路選択は稀かもしれませんが、各学校には推薦枠があるはずなのでそこを狙っていくのも有りだという一例です。背伸びしか高校に通うと他校の成績優秀者と学力は変わらないのに、通っている高校の中では成績が低いため評定が下がるという現象が起きます。

偏差値60の高校で3.1の人と偏差値50の高校で4.5の人が同じ大学を推薦で受けた場合は平均評定4.5の人の方が数値上合格しやすいということです。

結局受験は数字の世界です。

適正など関係ないです。

「本当になりたい人をならせてあげればいいじゃん!!」

と私は思ってしまいますがね。。。

学力社会も考えものです。

 

国立大学なら進学校・その他はレベルにあった高校で問題ない!

結論から言うと、↑です。

 

国数英と理科の「I」があれば進学は可能です。

超進学校高校に行って「II」や「Ⅲ」を勉強するなら徹底的に「Ⅰa」や「Ⅰb」を勉強した方が効率的ですよ。

 

私は好きだった生物学は「Ⅲ」まで勉強できて面白かったですが、科学の「Ⅲ」とか地獄でした。笑

薬科大など目指している友達はさぞ楽しそうに勉強していましたが。。。やはり「興味」ですよね。

 

個人的な見解と経験をもとに今回も解説させていただきました。

ご質問などは気軽に問い合わせフォームよりご質問ください。

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