資格の基礎知識

リハビリの資格と種類 介護・医療・スポーツ業界で働こう!

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リハビリの資格と種類についてまだまだ世間一般的には認知度が低いですよね。

リハビリテーション分野において国で認められた資格は限られています。

医療介護業界やスポーツ業界のいずれにせよリハビリを指導したり教えたりするためには国家資格が必要になります。

 

リハビリテーションにおける国家資格の種類

リハビリテーションを行うためには、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士といった資格を取得する義務があります。

資格を有していない状態でリハビリの施術を行った場合は法律違反となってしまいます。

介護施設や医療機関で働く場合は免許証の提出が求められるので、公的機関のリハビリテーション科やリハビリテーション施設で働いている人は皆それぞれ理学療法士か作業療法士・言語聴覚士のいずれかの資格を有しているリハビリのスペシャリストです。

民間でリハビリや理学療法・作業療法などを行うこともできません。

法律上、それぞれの施術を行うためには"医師の指示"がなければ行うことができないためです。

 

医療・介護・スポーツリハビリを行うために必要な資格は?

理学療法士・作業療法士・言語聴覚のいずれかの資格を有していれば業界問わず希望する分野のリハビリを行うことが可能です。

医師が内科や整形外科、消化器科などそれぞれの専門科目をもっているように、リハビリ職もまたそれぞれの専門科目を持っています。

言語聴覚士の場合はスポーツ分野で活躍する機会はほとんどありませんが、理学療法士と作業療法士の需要はあります。

リハビリ全般に精通した知識と技術を有していなければ資格を取得することができません。

資格を取得した上でそれぞれの専門性を高めていくようになるので、資格は1つ取得していればどの分野でも活躍することが可能です。

 

より幅を広げるプラスα

リハビリの資格を軸にそれぞれ必要な資格を取得していくとより効果的に専門性を高めていくことができます。

プラスαの資格というのは、1週間とか数ヶ月セミナーやスクールに通い認定試験を受けて、資格を取得できるようなものです。

誰でも取得できる簡単なものですね。

運動指導士やスポーツトレーナー(アスレティックトレーナーは除く)、体操指導士、ストレッチ指導士などのようなものです。

民間で活躍したい場合は理学療法士の肩書きのみになりますが、強力な武器になることは確かです。

医学的知識を有した者とそうでない者の差は明確なので、国家資格を軸に多方面へ展開していくといったことも可能です。

医学的知識とは根拠のある治療が行えるということですので、より効果的なアプローチや指導ができるというのはかなりの強みですので、まずは3資格を視野に検討してみると良いかもしれませんね。

 

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