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整形外科リハビリテーション科の先生の資格について

投稿日:2015年12月16日 更新日:

街の○○整形外科病院のリハビリの先生になるにはどんな資格が必要なのでしょうか?

今回はその質問にお答えします。

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リハビリテーション科の先生が有している主な資格は5種類

理学療法士

作業療法士

言語聴覚士

鍼灸あん摩マッサージ師

柔道整復師

 

整形外科病院の院長の意向により異なるのが実情

街の整形外科病院や病院のリハビリテーション科で働いているいわゆる”リハビリの先生”の多くは「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」という国家資格を保持している人です。

リハビリテーションの専門資格は主にこの3つなのですが、身体のケアや治療といった意味では「鍼灸あん摩マッサージ師」「柔道整復師」といった方々たちも在籍していることがあります。

資格により専門分野が異なるわけですが、リハビリのスペシャリストであるのは国が定めている3資格のみとなります。

また、リハビリ科といっても、実際に理学療法士た作業療法士が働いているとも限りません。なぜかというと、ドクターの意向によりリハビリ専門職を置くか置かないかが決定しているからです。

一昔前までは「リハビリ=電気や牽引」というイメージが強くありましたが、リハビリテーション技術の発展と治療効果の観点から理学療法士などの専門資格の重要性が認識されてきています。

その効果を認め、患者様にとってより有効で適切な治療を受けて頂きたいという個人病院の先生がたはいち早く、病院でしか受けられなかったリハビリテーションを個人病院でも受けさせたいということでいち早く採用を開始しました。

それでもなお、個人病院のリハビリテーション科に専門的な資格を有する人が在籍しているのは少ない現状です。

地方になればなるほどその差が顕著に表れており、首都圏の患者様の方がより良い医療を受けられるというリハビリ格差も生じているのです。

 

きちんとしたリハビリを受けれる整形外科病院とは

主に外来で通院が必要となるのが整形外科の特徴です。運悪く地元にそういった整形外科病院がなければ、通うのも大変です。

良い整形外科病院は電気機器類のリハビリだけではなく、治療家も在籍しています。アナタの通っている整形外科にはちゃんとしたリハビリの先生がいるのかどうかもチェックしてみるといいかもしれませんね。

受診前の電話や診察時に「理学療法士の先生や作業療法士の先生はいるんですか?」と聞けば、在籍の有無を答えてくれますので聞いてみるのも良いかと思います。

 

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理学療法士

 

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